待望の第1子♡~産まれた我が子は口蓋裂でした~

H27年冬、待望の第1子を出産しました!産まれた子は口蓋裂、産まれてからの悩みや、手術について、色々書いてみようと思います。

耳の聞こえ~伝音性難聴と言われて~

娘は産まれてしばらくしてから、


両耳に水が溜まっている(滲出性中耳炎)

と耳鼻科の先生に言われてきました。



これは口蓋裂の手術と同時に

両耳に水を流れやすくする為のチューブを入れてもらっています。




耳の聞こえですが、

今のところ大丈夫そうです。



家族以外の人の声も聞き取って、

返答出来て居たり、


遠くの救急車の音にも、


「どこかで救急車の音するね!」


とも言っているので、

今は特に聞こえで心配する事はないのかな?


と思っています。



ただ、

発音は多々気になることがあるので、

私自身、

早口で話すことは避け、


ゆっくり話すことは意識中です。




初めて伝音性難聴と言われ時は

本当にショックで、

先生には、

プールの水に潜った時のような聞こえになっている可能性があると思う、



と言われてきました。





よく大人がやるような

耳から音を聞いて

音が聞こえたらボタンを押す、


というような検査は、

実際5歳くらいにならないと


信ぴょう性がないそうで。



早くその検査をやって、

詳しく知りたい、


と言うのが私の本音です。



でも今は言葉のコミュニケーションは

とれていそうです。

×

非ログインユーザーとして返信する